QUEEN |
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ダイアナ妃の事故時の王室の話。 もっとシュールなのかと思っていたけど すごく面白かった。 (やっぱり亡くなった時の状況には涙 出てきたけど)真実はわからないけどエリザベス女王の 強面、健気、気高さ、家族愛、質素、確執、古風、決断力、悩みなど すごくリアルに沢山出ていた。 ブレア首相とのやり取りで 最後には首相もエリザベス女王の虜になっていたのが笑えます。 自分は二の次で国民の為に自分を捧げ 感情を出さないで育ってきた苦しさみたいなものなど 大自然の中でポツリと座り涙する姿など なんと言っていいのやら・・。 ちょっとエリザベス女王の見る目が変わったかも。 しかし、凄い人だ。 次の人はあのカリスマ性を継げるのかしら。 って・・・これは映画だから ヘレンミラン凄すぎだわ アカデミー賞の主演女優賞あっぱれだわ ![]() |
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こわれゆく世界の中で |
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ジュリエット・ビノシュ好きなので ビノシュが出ている!というだけで観ました。 (この映画の存在自体知らなかった )うーん・・・難しい。 「それは真実の愛へと至る唯一の方法」というコピー。 あれは真実の愛なのか ![]() 舞台は再開発真っ只中のロンドン。 窃盗事件を起こした少年。 盗まれたオフィスの男。 少年はボスニアからの難民母子家庭。 男は一見裕福で幸せそうな家庭だが、結婚という形式ではなく パートナーの連れ子は情緒不安でパートナーも現在鬱気味。 窃盗の犯人を追いかけ、知った少年の家。 犯人の家も突き止めどんな制裁を与えるのか!と思いきや それぞれが抱えた複雑な事情が 二人を惹き合わせて関係を持つことに。 入り混じった民族、開発で消される治安の悪い町 愛しているのに心が通じない空虚感や それを埋める愛など、微妙なニュアンスで 観ていてなんだか切ない。 冷たく影のある壊れ気味の金髪のパートナー:ロビン・ライト・ペンと 戦火を逃れて強くしたたかに生きている女性:ジュリエットビノシュの 対比がうまく、その間に揺れ動くジュードロウもなかなか しかし、あの終わり方でいいのかね? あぁすることで収まったのかね? 最後がなんだかモヤモヤ・・・。 いつでもビノシュの脱ぎっぷりには感服します ![]() |
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キンキーブーツ |
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レンタル屋のミニシアターランキングで上位に展示してあった作品。 あらすじ読んだら面白そうだったので観てみた。 まず「これは実話に基づいている」らしい。 父の靴工場は伝統があり、一生物の靴を作っていた。 突然父が亡くなり後を継いだ息子。 工場の職人とは肌が合わず、仲間はずれな感じ。 おまけに在庫過多で注文もなく倒産寸前で15人を解雇する羽目に。 ある日、女装した男が「ヒールが折れてやんなっちゃう」と ボヤイテいたのを目撃し (まぁ細かいストーリーはちょっと違うけど )その男の人にブーツを作らせてくれないかと頼み込み そこからは・・・・ 女装した男の人を取り巻く話や工場とのかかわり 息子と恋人との話(この女、自己中ですごく嫌な女だわ) 父が工場に対してしていたことや 職人と息子との関係 息子と解雇した女との新しい関係 などなど・・ いろいろな話があって なかなか面白い内容でした。 なにより、最後が面白い ![]() そして良い終わり方でとってもすっきり ![]() あの女装の俳優さんなかなかお上手で 本当に女の人のしぐさなのよねぇ ![]() ショーも面白いし、客への切り返しもお上手。 男でも女でもないローラがとっても素敵な映画でした ![]() |
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マッチポイント |
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ウッディアレン監督。 いわゆる不倫の映画。 女を追い求めていた男が、女に追い求められるようになり 邪魔になって女を始末するという、とても単純な話。 というか、不倫の代償は怖いよ〜〜〜と言いたいのだけど ラストは「すべては運のある人が勝つ」という なんだか腹の立つ終わりかた。 うーーーん、後味悪い。(私が女だからか?) でもきっと彼は誰にも言えず罪の重さを背負って生きていくのだから それはそれで生き地獄かもしれないね。。。 不妊治療vs不倫で出来ちゃった妊娠 この対比は凄いですね。 あと、お隣さんまで巻き添えなんて 考えもしなかったし あの指輪が手前に落ちた事で「証拠が残って逮捕だ!」と 秘かに喜んだのに、見事に裏切られた展開。 この映画は単純なようで、実は単純では無かったです。 イギリスの上流階級は あんなに毎日オペラだミュージカルだと観にいくのかね・・。 何かと出てくる義父の援助といい、格差ありすぎ。 |
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