腑抜けども、悲しみの愛を見せろ |
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両親が事故死して、東京に居た女優志望の姉が帰省。 そして漫画家志望の妹の壮絶なバトル(いじめ?)が凄い。 かなり(頭が)痛いし陰湿でサトエリ凄すぎ。 でも妹のホラー漫画も凄い。 そして「姉ちゃん面白すぎ」と最後に言い放ってしまう所が この姉にしてこの妹あり。 「誰かに必要とされたい、自分だけは特別」だと思ってる姉は かなり痛々しい。 兄はどうしようもないし 兄嫁はこれまたかなりいっちゃってるけど 兄嫁の永作さんがいい潤滑油で、とっても良かった。 こんな繊細な演技できるんだね。 しかし、凄い一家だったな。 それぞれのキャラが濃すぎだけど なーーんにもない田舎のいい景色に癒されて? なかなか見ごたえありました。 原作はこちら
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クワイエットルームにようこそ |
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もっと訳わかんない内容かと思っていたら すご〜〜〜く内容のある映画でした。 起きたら精神科閉鎖病棟で身体拘束されていた女 その他閉鎖病棟の患者 何でも無い事が何でも無くない。 普通と普通じゃない境。 切り替わるスイッチ。 シビアにちょっとコミカルにシュールに なんて書いていいのか判んないけど 実によく出来てたと思います。 大竹しのぶさんは、凄い。 他の役者とは次元が違う。 怖かった・・。 蒼井優が役柄でやせなきゃ・・って言っていたのは これだったのね。お見事です。 主役の方は・・・あと一歩かなぁ。 思っていたより面白かったのでびっくりしました。 |
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めがね |
サイボーグでも大丈夫 |
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あの復讐シリーズでおなじみの?監督の作品です。 あの監督の作品だから普通じゃ無いだろうとはわかっていましたが、 こりゃまた凄い内容でした・・。 自分をサイボーグだと思っている女。 他人のクセでも物でも盗んで自分のものに出来ると思っている男。 精神病棟が舞台なので、普通の人は出てきません(病院の先生以外はね) 前半は彼女の過程と思えばいいのかな。 後半はラブストーリーらしくなってきて 彼の「なんとか彼女にご飯を食べさせよう」という一生懸命さが伝わってきます。 あるがままを受け止める愛なのよね。 最後は一緒に雷に打たれようとしてくれるなんてね。 で、裸体らしきラストシーンにはどういう意味があるのかしらん。 あの監督にしては暴力シーンが無くてよかったよかった。 指がマシンガンになるシーンはお上手ですね ![]() 彼女はよく頑張ったと思います。 ダイエットもしたんだろうね。 えらいえらい。 かなりポップカラーでシュールなラブコメディでした。 彼については・・ノーコメントでっす ![]() |
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パリ、ジュテーム |
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約5分位のパリを舞台にした短編映画が18ストーリー。 異なる名だたる監督の異なるテイストで、出演者もバラバラである意味豪華。 ビノシュ見たさに観ました。 後からビノシュ出演の監督が日本人(諏訪敦彦さん)だと知る。 それぞれ短いから起承転結きっちり無い話も多くて なんだろう?・・・というのもあったけど でもどれもパリの街で身近に起きているストーリーで 人それぞれに人生があるように、ストーリーもあって なかなか良く出来た短編集だと思いました。 個人的にはコーエン監督のが面白かったな。 小粋なフランス映画でした ![]() |
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